【第9期】MARK
ファミリービジネス研究会

1回無料でゲスト参加できます!

このような方を対象としています

「MARKファミリービジネス研究会」
が選ばれる理由

  • 広く経営全般のテーマを総合的に複数回、シリーズで取り上げる!

    経営に関するセミナーは、実務的な内容で、かつ1回だけのセミナーが一般的であるのに対し、経営者が深く、かつ広い学びができるように経営全般のテーマを総合的に、複数回連続で取り上げるタイプの他に類を見ないセミナーです。
    MARKファミリービジネス研究会は2部構成。第1部の講演はすべて実績のある経営者が講師。第2部のビジネスよもやま話は、多様な価値観を学ぶ経営者のためのリベラルアーツ講座になります。

  • 厳選された講師が登壇

    ユニークな経営手法や新市場の開拓などで注目され、「この人の経営の考え方、経験は学ぶところがとても大きい」と感じ、厳選した経営者8名に第1部講師として登壇いただきます。

    【講師のメディア出演履歴はこちら】

  • 少人数制(30名)でリアルのセミナー

    少人数制のため実力派講師に直接質問し、議論できるのが特長のひとつ。また、参加者同士、参加者と講師の交流から新しいビジネスの芽を育てることも、MARKファミリービジネス研究会の目的です。「“学び”と”交流”の場」がこの研究会のコンセプトであり、そうした理由からオンラインではなくリアルでの開催にこだわっており、プログラムには懇親会も入っております。

  • 経営者のためのリカレント教育を支援

    「リカレント教育」とは、学校教育からいったん離れて社会に出た後も、それぞれの人の必要なタイミングで再び教育を受けることで、社会人の学び直しとも言われます。 学ぶ内容は自分の仕事に関連する専門的な知識やスキルが一般的であるが、既存の価値観やビジネスモデルだけでは通用しないVUCAの時代といわれるこれからの変化の時代に、会社を率いていく経営者の場合、学ぶ範囲は特定の分野にとらわれない「教養」や「リベラルアーツ」といわれるものが必要。 第2部の「ビジネスよもやま話」で、第1部の講演に関連したテーマでの教養講座を設け、イノベーションに必要とされる多様な価値観を学ぶことができます。

講演テーマ・講師紹介

4月2日(水):第1回
安心・安全な「食」

『たかが豆腐 されど豆腐』

(愛知県高浜市)
株式会社おとうふ工房いしかわ
代表取締役社長 石川伸 氏

大学を卒業し、大手食品会社で5年間勤務後、「日本一の豆腐屋になる」ことを夢見て明治時代から続く「石川豆腐店」の4代目として家業を承継。当時の年商を上回る金額をかけて設備を整えましたが、まったく売れません。自信を失いかけていたとき、友人の奥さんから勧められたのが「自然食」の豆腐。値段は高いが、国産大豆で作ってにがりで寄せる伝統的な技術で作る豆腐でした。「食にも安心・安全が求められる」ことに気づいた石川社長は『自分の子どもに食べさせたい豆腐をつくろう』と決心します。その後、基盤がブレない「まっすぐ経営術」を掲げ、右肩上がりの成長を続けています。パンやスイーツの製造販売や飲食店経営も手掛け、年商50億円を超えるに至った同社のこだわりについて聴きます。

ビジネスよもやま話

『日本の本当の食糧自給率と食糧危機の克服』

愛知大学名誉教授、同大国際中国学研究センター元所長
高橋 五郎 氏

中国・アジアの農業・食糧問題、世界の飢餓問題が専門の高橋名誉教授から食糧の安全保障について伺います。現在、世界全体で8億トンの食料が不足していると言われます。今、日本の食料安全保障で、考えるべき点とは何か。人が1日に摂取が必要なカロリーベースで、食料の自給率を考えるべきであると提言する高橋名誉教授に、食料の最大の輸入国である中国との関係にも触れながら、日本の食料自給率を高めるための方向性について、語っていただきます。

5月8日(水):第2回
“眠り“から生まれるもの

「事業承継、企業成長」

(滋賀県米原市)
株式会社ナンガ
代表取締役 横田 智之 氏

祖父が営んでいた布団の下請け工場から始まった家業を継いだ3代目。本社のある米原市一帯はかつて養蚕業が盛えた地域で、繭からつくる真綿布団の産地でした。しかし、取引先の生産拠点の中国移転で事業の継続が難しくなります。 そこで横田社長の父の時代に布団づくりのノウハウを活かしてシェラフ(寝袋)製造でアウトドア市場に参入。自社ブランドのシェラフは、登山愛好家などから絶大な支持を得ます。次に3代目の現社長がダウンジャケットでアパレル事業に進出。 保湿性の高い「NANGA」ブランドの機能性ダウンジャケットは、いまやアウトドアのみならず、タウン着のアパレルブランドとしても注目されています。生き残りのために、経営資源を徹底的にたな卸しして、発掘した何かを価値に変える、ベンチャー型事業承継のストーリーです。

ビジネスよもやま話

『睡眠の質を上げる秘密』

睡眠健康診断士、管理栄養士
玉腰 明子 氏

管理栄養士として、長く栄養指導や健康指導、ダイエットなどをサポートしてきたキャリアを持ち、最近は「健康への近道」として、睡眠に注目したセミナーも行っています。人手不足や生産性の維持・向上に悩む経営者にとって、従業員に長く健康に働いてもらう環境を整えることは、重要な経営戦略であり、睡眠は重要課題です。理想的な睡眠はビジネスの現場だけでなく、私生活のコンディション・健康・美容にも繋がります。睡眠の原理、現代社会における様々な睡眠障害を理解し、改善につなげます。

6月5日(水):第3回
教える、伝える

『聞香』

(愛知県名古屋市)
志野流香道 
二十一世家元継承者 一枝 軒宗苾氏

室町時代から500年以上にわたりその伝統を今に受け継ぐ、志野流香道。天然香木の香りを楽しみながら、深い精神世界へといざなう香道。香道では香りを「かぐ」ではなく「聞く」と表現します。香道は多種多様な香りを聞き分けることで、人の内側に新しい感受性を育む芸道です。父子相伝というかたちによって現在の20代家元幽光斎宗玄まで守られ続けた芸道を次に受け継ぐのが宗苾氏。親から子へ伝統を継承し、次世代に伝える芸道の世界。歴史ある香道の家の嫡男として生まれ、2025年3月には家元を継承し、「第二十一世宗匠」となられる宗苾氏はこれをどう感じているのか。ビジネスにも通じる伝統芸術の事業承継について語っていただきます。

ビジネスよもやま話

『コーチングは世代を超える-
思いが心に届くコミュニケーションスキルとは』

銀座コーチングスクール静岡校 代表講師
高木 牧人 氏

様々な価値観の中、経営・マネジメントにおいて人材育成は大切で意義深いテーマです。髙木氏は、外資系製薬会社のマネージャー時代に、会社の研修でコーチングに出会い、約10年間に亘り社内でコーチングを実践、指導して きました。その経験を活かし、現在はプロ・コーチとして、「次世代のための持続可能な世界(ワクワクする未来)を築くこと」をめざして活動しています。今回は、世代間格差のある若者および年上の部下とのコーチングを活用しての関係構築とモチベーション向上について、実践的な コーチングスキルの紹介をしていただきます。

7月3日(水):第4回
「仕方がない」と諦めない

『凸凹の弱みを強みに変える経営』

(愛知県豊橋市)
一般社団法人ラ・バルカグループ 
久遠チョコレート
代表 夏目 浩次氏

大学院生時代に障がい者の雇用問題に関心をもった夏目氏は、障がい者3人を雇用して豊橋市でパン屋「ラ・パルカ」を開業。しかし現実は厳しく、赤字続きで運転資金に事欠く状況に陥ります。そこから勝負をかけたメロンパン専門店が起 死回生の大ヒット。しかしなぜか仕事に手応えを感じられずにいた2012年に著名なチョコレート職人に出会います。パンと違い、チョコは一度失敗しても再び溶かしたり刻んだりすれば商品になる。障がい者の仕事にピッタリだと確信し、独自ブランド「久遠チョコレート」を立ち上げました。高品質の材料を使った商品は、百貨店の催事にも招かれるようになり、今や直営店で働く障がい者の月収は16万円を超え、年商は18億円に達しています。働く人にやさしいチョコレート作りから、経営を考えます。

ビジネスよもやま話

『見過ごされてしまうこども達』

日本福祉大学社会福祉学部 教授
野尻 紀恵 氏

かつては「一億総中流社会」と呼ばれた日本ですが、今や、格差の拡大が深刻化し、社会問題化しています。格差の拡大は、教育や雇用機会の不平等などのさらなる問題へとつながっていき、引いては社会全体の成長にも悪影響を及ぼします。さまざまなケースがありますが、周りから見えづらいということが大きな特徴です。大人が担うような家事や家族の世話、介護をしている18歳未満の子どものことをヤングケアラーと言いますが、ヤングケアラーの実情を知ることで、社会に対して声をあげられない人々への理解を深めます。

8月8日(水):第5回
地方からの発信

『同族経営から同志経営へ』

(三重県伊勢市)
IXホールディングス株式会社
代表取締役社長 浜田 吉司 氏

浜田社長の父親は1707年創業の赤福の10代目。赤福の事業は長男家が株式を承継。それ以外を次男の浜田社長が承継し、2001年に持株会社である(株)マスヤグループ本社(現:IXホールディングス(株))の社長に就任しました。その後はオーナー家としての経営から、大幅な権限移譲による従業員による経営 (「同志経営」)にシフト。承継と起業を重ねて現在は9社、600名からなるグループを率います。現社名のIXは伊勢志摩(I)を新しい時代に向かって力強くトランスフォーム(X)させたいという意味です。2015年には三重大学大学院で「ファミリービジネスの永続性」に関する研究で学位(博士)取得。2024年には三重大学大学院の教授に就任。ファミリービジネスの当事者として、実践と理論の両面に精通した経営者の話を聴きます。

ビジネスよもやま話

『地域活性化のススメ~地域プロデューサーの視点より』

東海学園大学経営学部 客員教授
 横山 陽二 氏

2024年は、まち・ひと・しごと創生法が施行され、地方創生の取組が本格的に始まってから10年の節目の年でした。そして 初代地方創生担当大臣であった石破茂総理は、地方創生を内閣の最重要課題のひとつとして位置づけ、新しい地方経済や生活環境の創生について議論が始まっています。横山氏は大学教員の傍 ら、前職の広告代理店・電通での経験も活かし、地域プロデューサーとしてたくさんのプロジェクトに係る仕事をされています。事業活動の中で地域活性化につながる施策を取り入れることによる本業への効果について語ってもらいます。

9月3日(水):第6回
顧客の心を掴む

『弱点を武器にV字回復した弱小水族館の知恵と戦略』

(愛知県蒲郡市)
竹島水族館
館長 小林 龍二 氏 氏

「ショボい」と言われ続け、約20年前には閉館の危機もあった水族館の復活劇です。客足が低迷していた蒲郡市の竹島水族館ですが、ユーモアたっぷりの手書きの解説の展示、深海魚が揚がる立地を生かして、タカアシガニに触れることのできるタッチングプールを作るなど「客が楽しめる」を軸に、アイデアを凝らした 企画や展示で来館者が急増。この流れを作った立役者が小林龍二館長です。今では1日に3000人が訪れることもある人気の観光スポットに。来館者の増加を受けて、2024年10月には開館以来初の増築で新棟がオープン。講演では、水族館復活の背景は何か、ターニングポイントは何なのか。新棟オープンで、勢いに乗る小林館長に、お金をかけず、アイデアで改革を成し遂げた秘密を聴きます。

ビジネスよもやま話

『買い物にひそむ心理学』

名城大学経営学部 准教授
 中川 宏道 氏

経営学は、「人・組織はどうものを考え、どう行動するのか」という原理を、経済学、心理学、社会学という他の3つの学問から応用して考える学問だといわれます。心理学の手法で顧客の消費行動を分析するマーケティングでは、人間は思っているほど合理的ではなく、しばしば非合理的な経済活動を行うことが知られていま す。つまり自社の製品に品質や価格に合理的な優位性があったとしても、全ての人が自社の製品やサービスを選ぶとは限らないということです。マーケティングが専門の中川氏から、消費者心理の側面からみた業績向上策のヒントを学び取ろうと思います。

10月13日(水):第7回
商人道

『ユニクロ柳井正が実践する原則と成長のための5つの質問』

(千葉県船橋市)
商い未来研究所
笹井 清範 氏

雑誌「商業界」で長く編集長を務め、取材累計が25年で4000社を超えるという笹井氏から“繁盛の法則”を学びます。豊富な事例と多様な具体策を知る笹井氏ですが、今回はファーストリテイリング(ユニクロ)を取り上げます。山口県の地方商店街の紳士服店の家に生まれた柳井正社長は大学を卒業すると、親の勧 めでジャスコに入社。しかし1年で父に呼び戻され、実家の事業を継承します。すると従業員のほとんどが退社。試行錯誤の連続の末、成功を掴むわけですが、柳井社長を成功に導いた教えは何だったのか。事業革新を進めるためのポイントは何だったのか。商店街の紳士服店から世界企業にまで成長できた理由を探ります。受講者の行動変容につながる、具体的な事例を交えた講演です。

ビジネスよもやま話

『石門心学の教えと歩み-
開祖石田梅岩と商いの関係にふれながら』

出雲大社 大社國学館 講師
中道 豪一 氏

石門心学とは江戸時代中期に京都の町人石田梅岩(1685~1744)が説いた教えです。この教えは、特に平民を対象に身近な事例を使って道徳を教えることを目的としたもので、「心学」とも言われます。当時は商業の発展で商人(町人)が富裕化する一方、武士階層の生活困窮が進み、富裕な商人たちの行動やその「商人 道徳」に対して大変厳しい批判が噴出しました。これに対し梅岩は、武士と庶民の間に本質的な差はなく、士農工商の地位は職務の違いに過ぎないと訴え、庶民から広く支持されました。現代のビジネス倫理の観点からも注目されているテーマを取り上げます。

11月15日(水):第8回
 小さくても偉大なもの Small Giant

『世界にない、を探求する』

(愛知県あま市)
株式会社コーワ
代表取締役 服部 直希 氏

雑誌Forbes Japanが主催するユニークなプロダクトやサービスを生み出す企業の発掘プロジェクト「SMALL GIANTS AWARD 2023」のファイナリストである株式会社コーワは、各種ブラシのトップメーカーです。90年前の創業以来、たゆまぬ「探究心」であらゆる洗浄・清掃ニーズに応えるブラシを開発・製造してきま した。当社のモットーは「技術と知財」の探究。多様な技術開発に取り組み、特許、実用新案など250件以上を持ちます。製品は家庭用掃除機の回転ブラシ、エアコン用フィルター自動清掃機構などの家電から液晶パネル洗浄用、洗車用ブラシ等の産業機器、また自社ブランドまで多岐に亘ります。長寿企業の永続の戦略と顧客や時代のニーズに合わせた商品開発力の秘密を聴きます。

ビジネスよもやま話

『世界を驚かせた日本の工芸』

元名古屋市博物館学芸員
小川 幹夫 氏

日本のものづくりは工業製品だけではありません。明治時代は貿易の場でもあった万博に出展され、外貨獲得のために欧米に輸出されていた日本の工芸。そのジャンルはさまざまで、七宝、金工、漆工、木彫、陶磁、刺繍絵画などで精巧な工芸作品が生まれました。国内の評価はあまり高くありませんでしたが、海外では、緻 密で繊細な工芸品の数々はその超絶技巧が「美術品」として評価され、海外コレクターの人気を集めてきました。こうした小さくても偉大な超絶技巧の工芸が生まれた背景やなぜ欧米が驚きを持って日本の工芸を迎えたのか。日本のものづくりの精神について振り返ります。

参加者(過去受講者)の声

あなたの会社を強くするために、
一緒に学びましょう!

「うちの会社はこのままでいいのか?」

という問題意識を持たれている経営幹部の方々を対象に2017年にスタートした「MARKファミリービジネス研究会」は、今年で9年目を迎えます。

 

変化に適応できない企業は、いつか新興企業からのイノベーションによる挑戦を受けて市場から追い出されることになるでしょう。そのターニングポイントがいつ、どこなのかは誰にも分かりません。私はそうならないためには、会社を牽引する経営者自身の「知の深化」(既存事業を深堀りする能力)と「知の探索」(新規事業を探索する能力)が必要だと考えます。「守りの経営」と「攻めの経営」の両立です。経営者がこれを実行するためには学びが必要であり、その学びの場を提供するのが「MARKファミリービジネス研究会」です。

 

MARKファミリービジネス研究会は、4月から11月まで、毎月一回、全部で8回開催します。研究会は2部構成。第1部に登壇する8名の講師は、ユニークな経営手法や、新市場の開拓などで注目され、「この人の経営の考え方、経験は学ぶところがとても大きい」と感じ、厳選したリーダーばかりです。受講される経営者、経営幹部の方に間違いなく"気づき”を与えてくれるはずです。

 

続く第2部の「ビジネスよもやま話」もこの研究会の特徴です。今、注目が集まっている「リベラルアーツ」。直訳すると「教養」ということになりますが、リベラルアーツは、多様性が求められる社会に必要不可欠な教育であり、考える引き出しを増やして、人生を豊かにすることへの学びです。また同時に「リベラルアーツ」はイノベーションの源泉とも言われます。「ビジネスよもやま話」では経営者のリベラルアーツとして、第1部の講演と関連するテーマを選び、様々な分野の第一人者から話を聴き、物事の本質を学びます。

 

MARKファミリービジネス研究会は、経営に情熱を傾け、悩む経営者仲間が集います。受講メンバーや講師企業とのつながりがビジネスにつながった事例も多くあります。

 

MARKファミリービジネス研究会は、「経営者の”学び“と”交流“の場」です。

 

あなた自身を鍛え、あなたの会社を強くするために、毎月1回、3時間、一緒に学びましょう。

 

MARKファミリービジネス研究会
代表世話人 岡本雄三

開催概要

開催時間 各回 15:30~18:30(開場 15:00)
会場 ナゴヤイノベーターズガレージ(名古屋市中区栄3-18-1 ナディアパーク4F)
受講料(税込) 講演8回
新規会員 入会金 22,000円 (注1)
会費 176,000円 合計198,000円
継続会員 入会金 0円
会費 165,000円
途中参加
(注2)
入会金 22,000円 (注1)
会費 @26,400円×残回数
都度会員 入会金 0円
会費 @30,800円
ゲスト参加(A) 事務局が認めた場合、および会員(都度会員を除く)からの紹介者は無料で1回参加可。
ゲスト参加(B) 連携先(ナゴヤイノベーターズガレージ、名古屋中小企業振興会)の会員は無料で2回参加可。
対象 企業経営者、経営幹部、後継者
  • ・金額は税込みです。
  • ・日程については、講師の都合により変更する場合があります。
  • ・受講料は請求書発行日の翌月末日までに主催者の指定する銀行口座にお振込みをお願いします。
  • ・お申込み後のキャンセル、お振込後の返金はお受けできかねます。
  • (注1)以下に該当する場合は入会金を免除します。
  • ・FB研究会メンバー、関係者の推薦あり。
  • ・FBNJ(ファミリー・ビジネス・ネットワーク・ジャパン)の会員。
  • ・連携先(ナゴヤイノベーターズガレージ、名古屋中小企業振興会)の会員
  • 但し、途中参加の場合を除く。
  • 1お申込み
    当ページのボタンからお申込みください。
  • 2ご案内
    事務局にてお申込み内容を確認後、3営業日以内にご記入いただいたメールアドレスまたは電話番号あてにご連絡します。
  • 3ご入金
    受講料の請求書をお送りしますので、期日までに指定する銀行口座にお振込みをお願いします。
  • 4開催前のご案内
    開催日が近づきましたら、メールにて当日の詳しいご案内を差し上げます。
  • 5セミナー当日
    15時開場、15時30分開演です。開演時間までに会場へお越しください。

よくある質問

参加できない回があった場合はどうなりますか?

受講生が何らかの都合で参加できない場合は、代理の方の出席を可とします。欠席回の配布資料は後日お送りします。 また、講師の了解のもと、講演を後日期間限定でインターネットにて動画配信いたします。

開講後(2025年4月)途中でも入会は可能ですか?

定員に空きがある場合は、期の途中からの入会も可です。詳しくは当ページのボタンから、または電話(052-265-8861)にてお問合せ下さい。

入会前に実際の研究会の様子を見学できますか?

ゲスト参加(無料)の制度があります。ゲスト参加とは、ご希望の講演会に1回無料でご招待する制度です。 ゲスト参加で研究会の様子や雰囲気を体験していただき、正式入会の参考にしていただきたいと思います。当ページのボタンまたは電話にてお気軽にお申し出ください。

オンラインでの受講は可能ですか?

本セミナーはリアル形式のセミナーです。オンラインでは受講できません。

講師の方に直接質問はできますか?
また、質疑応答の時間はどのぐらいありますか?

講演の後、30分程度の質疑応答・ディスカッションの時間を設けています。少人数制のため直接質問していただけます。また、別途、名刺交換の時間もあります。

【第9期】MARK
ファミリービジネス研究会

1回無料でゲスト参加できます!

組織概要

顧問
岡田邦彦 J.フロントリテイリング㈱ 特別顧問、元名古屋商工会議所会頭
八木好郎 元岐阜信用金庫 副理事長
中村昌弘 前名古屋銀行 頭取
代表世話人 岡本雄三 MARKコンサルタンツグループ代表(税理士)
世話人
矢崎信也 ひのき綜合法律事務所(弁護士)
近藤利彦 ㈱MARKコンサルタンツ(中小企業診断士)
飯島猛志 税理士法人MARKコンサルタンツ(税理士)
新美裕志 社会保険労務士法人MARKコンサルタンツ(社会保険労務士)