【第8期】MARK
ファミリービジネス研究会

1回無料でゲスト参加できます!

さらに、ゲスト参加の後、
6月末までに正式入会した方は、
入会金22,000円を免除

このような方を対象としています

「MARKファミリービジネス研究会」
が選ばれる理由

  • 広く経営全般のテーマを総合的に複数回、シリーズで取り上げる!

    経営に関するセミナーは、実務的な内容で、かつ1回だけのセミナーが一般的であるのに対し、経営者が深く、かつ広い学びができるように経営全般のテーマを総合的に、複数回連続で取り上げるタイプの他に類を見ないセミナーです。
    MARKファミリービジネス研究会は2部構成。第1部の講演はすべて実績のある経営者が講師。第2部のビジネスよもやま話は、多様な価値観を学ぶ経営者のためのリベラルアーツ講座になります。

  • 厳選された講師が登壇

    ユニークな経営手法や新市場の開拓などで注目され、「この人の経営の考え方、経験は学ぶところがとても大きい」と感じ、厳選した経営者8名に第1部講師として登壇いただきます。

  • 少人数制(30名)でリアルのセミナー

    少人数制のため実力派講師に直接質問し、議論できるのが特長のひとつ。また、参加者同士、参加者と講師の交流から新しいビジネスの芽を育てることも、MARKファミリービジネス研究会の目的です。「“学び”と”交流”の場」がこの研究会のコンセプトであり、そうした理由からオンラインではなくリアルでの開催にこだわっており、プログラムには懇親会も入っております。

  • 経営者のためのリカレント教育を支援

    「リカレント教育」とは、学校教育からいったん離れて社会に出た後も、それぞれの人の必要なタイミングで再び教育を受けることで、社会人の学び直しとも言われます。 学ぶ内容は自分の仕事に関連する専門的な知識やスキルが一般的であるが、既存の価値観やビジネスモデルだけでは通用しないVUCAの時代といわれるこれからの変化の時代に、会社を率いていく経営者の場合、学ぶ範囲は特定の分野にとらわれない「教養」や「リベラルアーツ」といわれるものが必要。 第2部の「ビジネスよもやま話」で、第1部の講演に関連したテーマでの教養講座を設け、イノベーションに必要とされる多様な価値観を学ぶことができます。

講演テーマ・講師紹介

4月3日(水):第1回
「高齢化社会を生きる」

高齢者雇用のパイオニア!
加藤製作所のシニア戦略

(岐阜県中津川市)
株式会社加藤製作所
代表取締役社長 加藤 景司 氏

明治時代に農具制作の鍛冶屋を始めた創業者から数えて4代目。株式会社加藤製作所は、多品種少量ロットから量産加工まで、あらゆる材質の加工を手掛けるプレス板金部品の総合加工メーカーである。少子高齢化が急速に進展し人口が減少する中で、高年齢者が活躍できる環境の整備を目的とする高年齢者雇用安定法では、70歳までの定年の引き上げや定年制の廃止などを企業の努力義務としているが、加藤製作所が2001年より行った、土・日・祝日をシルバー世代の社員が中心となって365日工場を稼働する”コンビニ工場”の試みは世間やメディアの注目を集めた。土日の稼働をやめた現在も従業員の半数の40人が60歳以上のパートタイマーで、うち22人が70代以上という。日本一の高齢者雇用企業と呼ばれる加藤製作所の加藤景司社長に、高齢者雇用のあるべき姿や高齢者採用のノウハウを聞く。

ビジネスよもやま話

認知症とは

医療法人士正会 医師(医学博士)
中村 了 氏

厚生労働省の調査によると、2025年には65歳以上の高齢者の5人に1人が認知症を発症するという。認知症はもはや他人ごとではない。最近、日本の製薬会社が開発した認知症の新薬の承認・販売のニュースが報じられ、大きな期待が寄せられているが本当のところはどうなのか。講演では認知症の発症の仕組み、治療法、予防法から認知症の人への接し方などを中京長寿医療研究推進財団評議員で、認知症サポート医でもある医療法人士正会の中村医師から解説してもらう。

5月8日(水):第2回
「昇龍の勢い」

思えば動く、動けば叶う

(岐阜県下呂市)
株式会社龍の瞳
代表取締役 今井 隆 氏

今井社長は、1974年、農林水産省入省。農林水産省内では、精力的に農業の問題点掘り起こしに取り組む。2000年9月「龍の瞳(品種名・いのちの壱)」を発見。2006年、品種登録。51歳で農林水産省を退職し、合資会社龍の瞳(現・株式会社龍の瞳)を設立。登録検査機関、有機ジャス小分け、グローバルGAPなどを取得。龍の瞳は、日本でいちばん美味しいお米としてブランド化に成功し、高価格帯ながら品切れが続いている。 人生を変えた2株のイネとの偶然の出会いから紆余曲折のネーミング、試行錯誤の栽培、コンクールへの挑戦などブランド化までのいきさつに加えて、未来に向けての新しい農法の確立や地域の活性化の現状まで、夢の実現を目指して情熱を傾けるビジネス・ストーリーを語っていただく。

ビジネスよもやま話

教養として知っておきたい落語
第2回 落語会

落語家
登龍亭 獅鉃 氏

MARKファミリービジネス研究会では、2021年12月以来となる2回目の落語会となる。 龍は古来、吉兆をもたらすとされ、その迫力から多くの絵画にも描かれている。特に昇り龍(登り龍)は勇壮果敢や運気が良いなどの喩えになっている。今回の演者は大垣市出身の登龍亭獅鉃さん。東海地区で唯一の落語家一門である「登龍亭」の若手で、正に今、ブランド米「龍の瞳」と同じように、昇龍(登龍)の勢いで活躍の場を広げている。演目は当日のお楽しみ。

6月5日(水):第3回
「社員一人ひとりの声をきく」

未来を築くサステナブルな企業

(東京都足立区)
Orbray株式会社
代表取締役社長 並木 里也子 氏

Orbray(株)(旧アダマンド並木精密宝石(株))は究極の半導体といわれるダイヤモンド半導体の研究で世界をリード、光通信、工業用宝石、精密機器などの分野で他社の追随を許さない製品・部品群を持つ。並木社長は、1998年にスノーボード全日本選手権で優勝、ワールドカップに参戦し世界中を転戦したアスリート。2020年5月に家業である当社に入社、2021年3月に同社代表取締役社長に就任。顧客の要望に答える『オーダーメイド技術力』、全自動・機械化では成し得ない「匠の技」を武器に、多種多様なニッチマーケットで高い評価を得ている。 また生産拠点のある秋田県での地域貢献活動や従業員の幸せを最優先するユニークな取組みも注目を集めている。 創業から80年以上の歴史を持つ企業の後継経営者として、組織改革・風土改革に取組んだ体験をもとに講演をしていただく。

ビジネスよもやま話

Z世代の”生態”を正しく理解し、若者との良好なコミュニケーションを目指す

ディーフェイムス合同会社 代表
袴田 和子 氏

企業が採用活動で重視するのが「コミュニケーション能力」。一方で経営者側のコミュニケーション力はどうなのか?会社が成長し、組織や風土の改革を進めるには、社員とのコミュニケーションが重要。しかしZ世代と呼ばれる若い社員とのコミュニケーションに悩む経営者は多いようである。 今どきの若い社員の気質を理解するため、Z世代のリアルな生態に詳しい、名古屋工業大学非常勤講師(キャリア・コミュニケーション論)でコンサルタントの袴田氏から話を聴く。

7月3日(水):第4回
「繊維のミライ」

衣料から医療へ 下町ロケット2~”リアル”ガウディ計画

(福井市)
株式会社福井経編興業株式会社
代表取締役社長 髙木 義秀 氏

ニット生地製造の福井経編興業(ふくいたてあみこうぎょう)。1990年代後半まで隆盛を極めた繊維産地・福井の業界規模は縮小している。既存事業のままで生き残れるのか、自問自答を繰り返す中、「シルクの糸で人工血管を編めないか」という大学教授からの問い合わせをきっかけに、直径6ミリ以下の細い人工血管を開発し、医療分野へ進出。その後、心臓修復パッチも開発。生後間もない乳児の手術に使われるなど多くの人の命を救っている。未知の分野への挑戦であったが、社員の努力が見事な成果につながった。作家・池井戸潤の小説「下町ロケット ガウディ計画」のモデルにもなった会社である。 社員一人ひとりの力に限界はあっても、グループで最大限に力を発揮する体制をつくるのに、リーダーに必要なものは何かを聞く。

ビジネスよもやま話

『蜘蛛の糸から学ぶ"強さ”』

信州大学繊維学部 准教授
矢澤 健二郎 氏

矢澤准教授はクモの糸の研究者。クモの糸はまさに「夢の繊維」。ヒトの髪の毛の約10分の1の太さでありながら、直径3mm程度まで集めると、体重60kgの人間を支えることができる。クモは糸を創る際、小さな体からは想像できない精巧な仕組みで、水素イオン濃度、塩濃度、水分含量、溶液の射出速度を変化させていると考えられているが、それを人工的に創り出すことは未だ困難。 長い年月をかけて進化したクモの糸を産業化できるのか?講演では、そんな夢の繊維の可能性を語っていただく。

8月7日(水):第5回
「ブランドを醸成する」

未来へ繋ぐ地域の宝 造り酒屋承継から新たな挑戦を携えて

(岐阜県高山市)
有限会社舩坂酒造店
代表取締役社長 有巣 弘城 氏

高山市で旅館を中心に事業を展開するアリスグループが2010年に江戸末期から200年以上続く舩坂酒造店を承継することとなり、大学卒業後、東京のコンサルタント会社に勤務していた有巣社長は責任者を担うため、しぶしぶ帰郷。しかし、初めてしぼりたての生酒を飲んだ時、そのおいしさに驚き、その魅力を伝えようと奮起。既存ブランドの「深山菊(みやまぎく)」に加え、新たな高級ブランド「四ツ星」の開発や海外への輸出事業、加えて飛騨高山の観光活性にも注力し、飛騨の酒や地域のPRで国内外に営業をしている。 そしてコロナ禍を経た新たな挑戦としてウイスキーに着目。過疎化が進み2007年に閉校した小学校の校舎を岐阜県初のウイスキー蒸留所として活用、2023年から試験醸造を開始した。「総合ジャパニーズアルコールメーカーとして、世界に高山を発信する」有巣社長から話をうかがう。

ビジネスよもやま話

『東海地域の発酵食の魅力 美食と文化と健康から考える』

名城大学農学部 教授
加藤 雅士 氏

東海地方、特に愛知県は酒、しょうゆ、みりんの醸造が盛んである。加藤教授は微生物学が専門で発酵・醸造をテーマにしている。研究対象は酒から、みそ、しょうゆ、みりん、ワイン、ビールと幅が広く、名城大学の学⽣が企画し、地元の酒造メーカーと共に製造した日本酒ブランドの「華名城(はなのしろ)」の仕掛け人でもある。講演では和食文化に大きな影響を与えてきた多様性に富む発酵食品の魅力について、健康と美食と文化の観点から多角的に考える。

9月4日(水):第6回
「AIはどこまで進化するのか」

老舗食堂ゑびやがDXした理由 テクノロジーと共に企業を変革する

(三重県伊勢市)
株式会社EBILAB・有限会社ゑびや
代表取締役 小田島 春樹 氏

伊勢神宮の参道で飲食店と土産物店を経営するゑびやは、創業100年以上の老舗。ゑびや大食堂ではコロナ禍の影響で客数はほぼ半減。小田島社長は2012年から、妻の実家である同店の経営に携わり、デジタルとは無縁だった店舗にまずExcelによる管理を手始めに、売れ行き情報のデータベース化や機械学習による来客予測、画像解析AIによるデータ収集と、データ活用のレベルを上げて行った。現在では店の前を歩く人の通行量、外部の宿泊予想データなど分析のためのデータを増やし、来店客数の予測や食事メニューの販売予測の精度を高めており、翌日の来店客数を90%以上の精度で当てることができると言う。こうしたデータ活用のノウハウをため、同社のシステム部門を2018年6月に分社化し、飲食店向けクラウドサービスを提供するEBILABを設立。こうした実践体験をもとにデジタルの可能性について考える。

ビジネスよもやま話

『AIとビジネス』

株式会社アラヤ 研究開発部チームリーダー
近添 淳一 氏

ChatGPTや生成AIなどAIの進歩は迅速で、想像を超えたまさに夢の世界が現実になってきている。 産業界では、特に製造業やサービス業、医療などでの活用が進む。AIが身近になるにつれ、AIに仕事を奪われる不安や、進化しすぎるAIのリスクも懸念され、AI開発にかかるルールづくりも議論されている。そんなAIがもたらすビジネスへの影響や最先端の研究の現状を、AI開発の最前線で活躍する元生理学研究所准教授で現在はベンチャー企業の(株)アラヤ・研究開発部チームリーダーの近添氏から話してもらう。

10月2日(水):第7回
「絆を深める」

大家族経営 社員の幸福と地域社会への恩返し

(静岡県浜松市)
松川電氣株式会社
代表取締役 小澤 邦比呂 氏

松川電氣は浜松市の電気設備工事の企業。小澤社長は「働く人が元気で幸せでないと、お客様に良いサービスを提供できない」と話す。身体の健康・経済の健康・心の健康を経営テーマに掲げ、社員と協力業者とその家族の幸福のために出来ることを常に考えている。 そのひとり一人に寄り添った勤務体制・施工者申し出制度・事実上の定年廃止・健康管理体制の充実・出勤扱いによる社会貢献活動・育英資金制度・優秀生徒応援奨学金制度等々、松川一家としての大家族主義を貫いている。2018年には、第8回「日本でいちばん大切にしたい会社」大賞の審査委員会特別賞を受賞。大家族主義を掲げ、55年間連続して黒字を出し、無借金経営を続ける松川電氣の経営のヒントを話していただく。働き方改革を推進し、社員が笑顔で働く会社づくりを目指す経営者に聴いてもらいたい講演である。

ビジネスよもやま話

メンバー間の親睦を深める
懇親会を開催予定

11月13日(水):第8回
「廃棄を減らす知恵」

倒産間際の意思決定「正しい」を信じて進む力

(名古屋市)
株式会社FINE
代表取締役 加藤 ゆかり 氏

椙山女学園大学で臨床心理学を専攻。ハウスメーカーの営業職に就いた2年後、友人に誘われる形で、2008年に株式会社FINEを設立、取締役に就任。 CDやDVDなどをアウトレット向けに卸す事業で業績を伸ばしていたが、市場の低迷により業績が悪化、倒産の危機を迎えてしまう。そんな中、2013年に代表取締役に就任。 そこでFINEの再起を目指して、目をつけた商材がアパレル。売れ残って在庫になった服は、保管コストもかかるため、廃棄(焼却処分)することが普通に行われており、SDGsの観点からも社会問題視されてきた。そうした中FINEは2016年にアパレルブランドのネームタグを付け替えて再販売するという新しい流通システム「Rename」を開始。アパレルの新たなエコシステムともいえるRenameを軸に新しい業界のサスティナビリティを創り出している。窮地の中から生まれたイノベーションのストーリーである。

ビジネスよもやま話

『食品ロスは本当に減らすべきか』

日本女子大学家政学部 教授
小林 富雄 氏

国連によると、世界の食料生産量の3分の1にあたる約13億トンが毎年廃棄されており、「もったいない文化」がある日本でも食品ロス問題は、はなかなか進まない。食品ロスを専門的に研究し、「ドギーバッグ普及委員会」委員長も務める小林教授は「食品ロス」=「コミュニケーションロス」だという。 例えば、外食先で残った料理を持ち帰りたいけれど、恥ずかしい気がしてお店に言いづらい。といったコミュニケーションの問題である。環境を守るためのどんな行動が社会を動かすのかを考える。

参加者(過去受講者)の声

あなたの会社を強くするために、
一緒に学びましょう!

「店は客のためにあり 店員とともに栄え 店主とともに滅びる」

 

これは、戦後、長く雑誌『商業界』の主幹として活躍し、「日本商業の父」と呼ばれた倉本長治の有名な言葉ですが、私は、自社の成長のためには会社を牽引する経営者自身の「知の探索」と「知の深化」が必要だと考えます。

 

MARKファミリービジネス研究会は、そんな経営者の皆さまに継続的な学びの場を提供することを目的として、2017年にスタートしました。

毎年4月から11月まで、毎月一回、全部で8回開催します。

 

研究会は2部構成。第1部に登壇する8名の講師は、ユニークな経営手法や、新市場の開拓などで注目され、「この人の経営の考え方、経験は学ぶところがとても大きい」と感じ、厳選した経営者ばかりです。受講される経営者の方に間違いなく"気づき”を与えてくれるはずです。

 

続く第2部の「ビジネスよもやま話」もこの研究会の特徴です。今、注目が集まっている「リベラルアーツ」。直訳すると「教養」ということになりますが、リベラルアーツは、多様性が求められる社会に必要不可欠な教育であり、考える引き出しを増やして、人生を豊かにすることへの学びです。また同時に「リベラルアーツ」はイノベーションの源泉とも言われます。

「ビジネスよもやま話」では経営者のリベラルアーツとして、第1部の講演と関連するテーマを選び、様々な分野の第一人者から話を聴き、物事の本質を学びます。

 

MARKファミリービジネス研究会は、経営に情熱を傾け、悩む経営者仲間が集います。受講メンバーや講師企業とのつながりがビジネスにつながった事例も多くあります。 MARKファミリービジネス研究会は、「経営者の”学び“と”交流“の場」です。

 

あなた自身を鍛え、あなたの会社を強くするために、毎月1回、3時間、一緒に学びましょう。

 

MARKファミリービジネス研究会
代表世話人 岡本雄三

開催概要

開催時間 各回 15:30~18:30(開場 15:00)
会場 ナゴヤイノベーターズガレージ(名古屋市中区栄3-18-1 ナディアパーク4F)
受講料(税込) 講演8回
新規会員 入会金 22,000円 (注1)
会費 176,000円 合計198,000円
継続会員 入会金 0円
会費 165,000円
途中参加
(注2)
入会金 22,000円 (注1)
会費 @26,400円×残回数
都度会員 入会金 0円
会費 @30,800円
ゲスト参加(A) 事務局が認めた場合、および会員(都度会員を除く)からの紹介者は無料で1回参加可。
ゲスト参加(B) 連携先(ナゴヤイノベーターズガレージ、名古屋中小企業振興会)の会員は無料で2回参加可。
対象 企業経営者、経営幹部、後継者
  • ・金額は税込みです。
  • ・日程については、講師の都合により変更する場合があります。
  • ・受講料は請求書発行日の翌月末日までに主催者の指定する銀行口座にお振込みをお願いします。
  • ・お申込み後のキャンセル、お振込後の返金はお受けできかねます。
  • (注1)以下に該当する場合は入会金を免除します。
  • ・FB研究会メンバー、関係者の推薦あり。
  • ・FBNJ(ファミリー・ビジネス・ネットワーク・ジャパン)の会員。
  • ・連携先(ナゴヤイノベーターズガレージ、名古屋中小企業振興会)の会員
  • 但し、途中参加の場合を除く。
  • (注2)早期途中参加者キャンペーン 特典付き
  • ・5月以降(新年度のプログラム開始後6月末まで)に入会(途中参加)の場合
  • 従来:入会金22,000円+会費@26,400円×残回数
  •      ↓    
  • 新プラン(キャンペーン):
  • ゲスト参加制度(1回無料参加)の利用の後、6月末までに正式入会した方は、入会金22,000円を免除
  • 1お申込み
    当ページのボタンからお申込みください。
  • 2ご案内
    事務局にてお申込み内容を確認後、3営業日以内にご記入いただいたメールアドレスまたは電話番号あてにご連絡します。
  • 3ご入金
    受講料の請求書をお送りしますので、期日までに指定する銀行口座にお振込みをお願いします。
  • 4開催前のご案内
    開催日が近づきましたら、メールにて当日の詳しいご案内を差し上げます。
  • 5セミナー当日
    15時開場、15時30分開演です。開演時間までに会場へお越しください。

よくある質問

参加できない回があった場合はどうなりますか?

受講生が何らかの都合で参加できない場合は、代理の方の出席を可とします。欠席回の配布資料は後日お送りします。 また、講師の了解のもと、講演を後日期間限定でインターネットにて動画配信いたします。

第8期の途中からの入会も可能ですか?

定員に空きがある場合は、期の途中からの入会も可です。詳しくは当ページのボタンから、または電話(052-265-8861)にてお問合せ下さい。

入会前に実際の研究会の様子を見学できますか?

ゲスト参加(無料)の制度があります。ゲスト参加とは、ご希望の講演会に1回無料でご招待する制度です。 ゲスト参加で研究会の様子や雰囲気を体験していただき、正式入会の参考にしていただきたいと思います。当ページのボタンまたは電話にてお気軽にお申し出ください。

オンラインでの受講は可能ですか?

本セミナーはリアル形式のセミナーです。オンラインでは受講できません。

講師の方に直接質問はできますか?
また、質疑応答の時間はどのぐらいありますか?

講演の後、30分程度の質疑応答・ディスカッションの時間を設けています。少人数制のため直接質問していただけます。また、別途、名刺交換の時間もあります。

【第8期】MARK
ファミリービジネス研究会

1回無料でゲスト参加できます!

さらに、ゲスト参加の後、
6月末までに正式入会した方は、
入会金22,000円を免除

組織概要

顧問
岡田邦彦 J.フロントリテイリング㈱ 特別顧問、元名古屋商工会議所会頭
八木好郎 元岐阜信用金庫 副理事長
代表世話人 岡本雄三 MARKコンサルタンツグループ代表(税理士)
世話人
矢崎信也 ひのき綜合法律事務所(弁護士)
近藤利彦 ㈱MARKコンサルタンツ(中小企業診断士)
飯島猛志 税理士法人MARKコンサルタンツ(税理士)
新美裕志 社会保険労務士法人MARKコンサルタンツ(社会保険労務士)