中部経済新聞 2019年3月14日(木)

事業承継のお役に立ちたい

「名古屋には全国有数の老舗企業が集積している。しかし、その老舗が後継者不足の危機に直面している」と指摘するのはMARKコンサルタンツ社長の岡本雄三さん。同社は老舗企業を救済するため、企業の後継者を育成するプログラム「MARKファミリービジネス研究会」を実施。4月に3年目を迎える。

「30人限定の少人数制で、疑問点は直接講師に質問できる。受講生同士のネットワークも広がる」とプログラムの特徴を説明。本年度はタオルのレンタルビジネスをタイで初めて展開した日本ウエストン社長の臼井麻紗杜氏ら多彩な実務経験者による講演を計3回企画する。工場見学や米スタンフォード大学での研修も計画している。途中参加も可能なので、多くの経営者らに参加いただき、事業承継でお役に立ちたい」と意気込む。中部経済新聞2019年3月14日(木)の記事より