「かんてんぱぱ」の名で有名な、伊那食品工業株式会社を視察してきました。

伊那食品工業株式会社の本社は、緑豊かな森の中「かんてんぱぱガーデン」の中にあります。

「企業は社員の幸せを通して社会に貢献すること」つまり、「会社は社員の幸せのためにある」という言葉通り、働く社員のことを第一に考えてつくられていることが実感されました。

「健康」こそ幸せ。働く人の「健康」を考えることは経営者の責任である。

学ぶというのは或るべき姿。環境変化に対応するために社員の1割が研究開発に携わっているそうです。他メーカーとの差を研究開発によって造り出すことが、存続スキルになると塚越会長は語っています。(「年輪経営」DVD(制作・著作:有限会社ジング)より)

また、伊那食品工業株式会社 丸山取締役よりお話を伺うことができました。「社員教育」特に、基本的な人間教育に力を入れ、性善説に則った経営により無駄な管理業務は不要といった戦略の数々を聞き、驚きと同時に感心し学ぶところの多いお話でした。

伊那食品工業株式会社の社員教育で、「人生は一度きり。与えられた時間のなかで努力し、立派な社会人になれるよう頑張ること」を教える際に使用されている「100年カレンダー」をお土産に、かんてんぱぱガーデンを後にしました。

「いい会社をつくりましょう」~たくましく そして やさしく~を社是とし、ひとつひとつ年輪を増やしながら伊那食品工業は輝きながら永続するのでしょう。