6月例会を開催しました。

6月の講師は日本ウエストン㈱の臼井麻紗杜社長です。

結婚と同時に、妻方父親の経営する工場向けウエス(清掃布)やタオル、手袋などのリースを行う同社に入社し、2000年に代表取締役就任。創業者(義父)が設立した障がい者の職業訓練を行う社会福祉法人清穂会(せいすいかい)を通じて障がい者雇用に尽力されています。今では従業員の1/3を障がい者が占め、彼らが1日8時間きちんと働ける環境を築いておられ、こうした経営振りが評価されて2012年には「日本でいちばん大切にしたい会社大賞」を受賞されています。

タイにおけるタオルレンタルビジネスの海外展開、障がい者就労場の新しい試みとしての無農薬栽培バナナの栽培など連邦経営による事業の拡大と継続を目指しておられ、講演の中で、構想中のものも含め多種多様な事業展開振りを紹介していただきました。

講演後の質疑応答では、障がい者雇用に取り組む際の考え方に関する質問が多く出されるなど企業の社会的価値についての関心の高さがよく分かりました。

6月の「ビジネスよもやま話」は先月に引き続いてBrilliant Impression㈱の森内真希社長による「経営者の外見戦術(2)」です。

前回のスーツに続いて今回は靴、ネクタイ、シャツといったところがテーマでした。前回と同様、知っているようで知らないことばかり。気づかないところでルール違反を犯していることを知ると同時に、身だしなみの奥深さも感じた30分でした。